こんにちは、佐助です。
出勤して早々、コース室の暖簾と格闘してみました。
具体的には、扉の取っ手にかかるのが邪魔だったので短くしました。
これで扉を開ける際のストレスが緩和されたのではないかと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
暖簾との生活向上委員会からのお知らせでした。
(本題終わり)
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それにしても暑いですね。あっついですね。
あまりの暑さに、今「暖簾」という文字列を見ただけで発狂しそうになりました。
まあ、仕方ありません。
どうでもいい話ですが、当て字じゃないんですね、暖簾って。
「暖」の唐音なんですね、「のう」。
(それが縮まって「の」だそうです)
唐音が出てきたときの、「お前そう読むのかよ!」感はすごいと思います。
「行脚」の「あん」とか。その読み方はどっから出てきたんだよ!唐音かよ!みたいな。
「饅頭」の「じゅう」とか。その読み方は(以下略)。
普段使っている漢字音とは違う音が出てくると、ついつい当て字?と思ってしまいますが、実はそうでないものって結構ありそうです。
暖簾の「の」のように本来の音が縮まったり、変わったりして出てきたものもありますし。
そう考えると、あーあ漢字表記って難しいなーとか、そういうようなことを思う佐助なのでした。