にちぶんにっき

早稲田大学日本語日本文学コース室のブログです。

コース室珍景


今日はコース室の変なところ、一部をご紹介します。
(もはやお馴染みになってしまったキモ鶴は除きます)


エントリーNo.1

書棚に差しこまれた存在感あふれる使い捨て大皿。まさかヤツもここに置かれることになるとは思わなかったでしょうね。コース室には一応、食器棚のようなものがあるのですが、残念ながらそこには入らなかったようです。


エントリーNo.2

パソコンと電話とポットと急須。一触即発の危険地帯(デンジャラス・ゾーン)! ちょうどいい具合にスペースが空いていたからって、そして使い勝手がいいからって、何もここにポットと急須を置かなくたっていいんじゃない?みたいなことをパソコンは思っているに違いありません。


エントリーNo.3

リーガロイヤルホテルのチラシが貼られた書棚。なんでしょう、字面だけなら上品なもの同士、静かなコース室にぴったり!なんですが、この違和感。いつか使われるんでしょうか、このチラシ。いつ使われるんでしょうか、このチラシ。


エントリーNo.4

天井から垂れ下がるビニール紐。電気を消すため?いえいえ、思い出してください。10月16日に私が書いた記事を。そう、これ、キモ鶴がくくりつけられていた紐です。キモ鶴は移動したのに、ビニール紐は放置されているんです。なぜってそれは面倒だったから!(たぶん。助教K先生が)




こうしてみると、キモ鶴がいなくても変であることに変わりないですね、コース室。
まだまだ不思議なところがあるのですが、それはまた別の機会に譲りましょう。
佐助でした。