こんにちは、佐助です。
今日は（書くネタが特にないので）日文コース室を写真付きでご案内します。
１．39号館の5階、エレベーターをおりた正面の掲示板の上にこんなものを貼りつけてあります。
２．世之介が覗いている方へ歩いていきます。大体薄暗いです。
３．薄暗さにめげず進んでいくと、赤い暖簾が見えます。コース室の目印です。
４．ここ…コース室？合ってる？と思われる方のために、扉の右側にこんなものを貼りつけてあります。
ご安心ください、ここです。扉左側の札が「開室中」になっていたら遠慮せずお入りください（平日12時〜17時は基本的に開いています）。
５．入ると正面奥の机には助教K先生が大体いらっしゃいます（K先生が眠気とたたかっている図です）。
６．入口近くには机と椅子があります。日と時間によっては誰かがいます。TAもいます。
ネックは複数人いると誰がTAかわからないことですね。誰も似たようなものです（違います）。お気軽に声をかけてください（というか、かけます）。
７．入って右側にコピー機があります。コピーカードをもっていらしたら使っていただけます（小銭があれば小銭でも）
８．右奥にはPCがあります。気まぐれVistaちゃんです。ブログを書いたり作業をしたりしています。授業のレジュメをプリントアウトし忘れた！などありましたら声をかけてください。ちょっとした調べものにも便利です。
９．PCの後ろは雑誌棚です。WINEで「日本文学専修室配架」（あるいは「戸山（日本文学）」）と出てくる雑誌は大体ここにあります。冷蔵庫と電子レンジもございます。
１０．雑誌棚のある通路の一つ手前にもたくさんの本が。案外いろいろあるコース室です。奥に見えるのは電気ケトルです。寒い季節の味方ですね。
１１．さらにもう一つ手前にも本のぎっしり詰まった棚が。なお、でんと写りこんでいるのは助教K先生の御御足です。心霊現象などではありません。
大体こんな感じ。案内人は佐助でした。
