こんにちは、佐助です。
もう10月も半ばであるという事実に今しがた気がついて、ふっひょおおおおお！となりました。
卒論・修論の提出を控えた方々もそろそろ本気出さなきゃ…というところでしょうか。
早めに書いて何度か書き直した上で提出するというのが理想ですよね。
え、私はどうだったか？ 聞かないでください（こうなってはいけない、という見本になる自信があります）。
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そういえば、つい先日、電子書籍リーダーを購入しました。紙媒体の本はもちろん好きなのですが（あの匂いがたまりませんね、むふふ）、限りのありすぎるスペースを有効活用するためには電子書籍しかない！という結論に至ったわけです。
近ごろは論文などもPDFで読めることが多いですし、っていうか機器自体がとても軽いですし、便利ですリーダー（とはいえ電子書籍自体がまだそんなに多くないので、最近の書籍であっても紙媒体の本を買う必要がどうしても出てくるというのが難点です）。
不思議なのは、なぜか、画面や字体で「紙っぽさ」を追求していることです。それなら紙媒体のものをかえｂごほんごほん（ああ、だから電子書籍が浸透しないのだなと、今思い至りました。もっと浸透すれば、きっと、コース室のごみごみ感も薄れるはず）。
ともあれ、秋の夜長の読書に電子書籍リーダー。スマホもタブレットも持っていない私には心強い友となりそうです。
回し者ではありません、佐助でした。
