そろそろあれやこれやと写真が乗るかも知れませんよ。ええ、乗るかもしれないんです。そんな計画もあるのがにちぶんにっき(デスノートに非ず)なのですね。そんなのもあります。
いまから歴史学の人たちの謎の近世文書を読んできます。
そんな喫緊になんですが、なにかこう「にちぶんにっき」でやってほしいコンテンツとかこととかあったらこっそり教えてくれると実現したりスルーしたりすることができるかもしれません。日本語日本文学の大学院生たちが暇をみて更新している「にちぶんにっき」なのですが、悲しい日常を垂れ流しにだけじゃなくてなにかできることが、あるはずですから!
最近『深海のYrr』を読み始めました。面白いのですが、海洋アドベンチャーは海洋生物学の人たちだからできるのであって、これを日文ネタでやれることがあったらどれほど僕の心がメタンハイドレートになるのでしょうか。いや、ならないのですよね。そりゃ、だって僕のココロはメタンではないのだから。
でも、ハートは燃えているのですよ……*1
*1:ネタ提供ありがとう。でも僕はこのネタをいったことでものすごく強い羞恥心と少しの怒りを覚えています。ええ。そうなんですよ。ぶっちゃけ意味も分からないし。そもそも僕の文章は婉曲表現が多すぎて意味がわからないものが多いと思うのですが、あきらめてください。