本日行なわれております、2013年度学生研究班発表会の様子をお伝えいたします。
小泉咲氏(文・3年)
「『源氏物語』のうわさ―紫の君をめぐって―」
山地大樹氏(文・2年)「監視社会と家族ゲーム」
坂内志保氏(文・3年)「『平家物語』「木曽最期」の巴について」
清水智史氏(文・3年)「夢想する男達―大正期谷崎作品をめぐって―」
の写真は明日のブログにて掲載させていただきます。
用意していたレジュメが足りず、増刷するほどの盛況となり、個人的にも興味深い発表ばかりでした。ありがとうございます。
発表者の方々お疲れ様でした。
また、ご来場いただきました皆さま、お忙しい中ありがとうございました。